教職員組合のニュース等に関わっての学生部の見解について
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これは背景事情がわからない人には,ちょっと難解かもしれませんが.
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~教職員の皆さま~
◆━立命館学園広報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL95━2007.8.6━◆
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◆ 教職員組合のニュース等に関わっての学生部の見解について
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2007年8月6日
学生部長 種子田 穣
教職員組合から発行されているニュース等において、全学協議会の議題設定および
「朱雀行動」に関わる学生部の学友会に対する対応について、事実と異なる内容が
掲載されております。このことは極めて遺憾であり、8月3日付で教職員組合執行
委員長に文書で申し入れを行いました。
教職員の皆様におかれましては、下記文書をお読みいただき、学生部の見解を
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/kyousyokuin/news/2007/0803.pdf (引用者注:このファイルは見られないので中身をこちらに貼っておきました)
<経緯>
学生部は、「朱雀行動」当日の7月27日、学生部から自治会メンバーに対し
説明を行った趣旨ならびに見解を伝えるべく、稲葉教職員組合執行委員長に対し
面会の申し入れを行いました。当日の面会は時間的都合でかなわなかったため、
当方から複数の具体的日程について提示しました。しかし、教職員組合からは、
その後何の連絡もなく、かつ学生部への事実確認も一切ないままに一方的な
報道がなされたことは、大変残念なことです。
ついては、8月3日、上記の文書を教職員組合書記局に手渡し、訂正および
謝罪を求めました。それを受けて、教職員組合からは、8月5日夜に、「事実
認識にズレがあり、その解消のため、常務理事(学生担当)を含む学生部と
懇談会を行いたい」旨の要請がありました。
学生部は、学生部長を責任者とし、学生部長名文書に対する教職員組合の釈明の
場として、この申し出をうけたいと考えます。
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